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■ 論文（邦文)
| 論文（邦文） |
| 1) |
井須豊彦,鎌田恭輔,山内亭,小林延光： |
脊髄誘発電位測定による脊髄腫瘍の術中モニタリングー片側脊髄刺激による脊髄誘発電位測定法の利点並びに問題点についてー.脊髄電気診断学14(1):124-127,1992 |
| 2) |
井須豊彦,鎌田恭輔,山内亭,小林延光： |
頚椎前方固定術の新しい試みー頚椎椎体より採取した自家骨を移植骨として用いた頚椎前方固定術.脳外20(10):1055-1061,1992 |
| 3) |
井須豊彦： |
空洞症を伴うChiari奇形の各種手術法.脊椎脊髄5(9):671-676,1992 |
| 4) |
井須豊彦,佐々木寛,高村春雄： |
Chiari奇形に対する大後頭孔部減圧術―硬膜外層のみの減張切開による大後頭孔部減圧術.日本パラプレジア医学会誌5(1):186−187,1992 |
| 5) |
今村博幸,岩崎喜信,井須豊彦： |
脊髄疾患の術中超音波所見.Neurosonol 5:3-8,1992 |
| 6) |
緒方昭彦,寺江聡,井須豊彦,田代邦雄,高橋達郎： |
Brown-Sequard症候群を呈した脊髄海綿状血管腫の一例.神経内科37(3):307-309,1992 |
| 7) |
井須豊彦,馬渕正二,青樹毅,林征志,原田達夫,中山芳樹： |
脊髄誘発電位測定による脊髄腫瘍の術中モニタリングーミキシング装置使用による術中ビデオモニタリングシステムー.脊髄電気診断学15(1):164-166,1993 |
| 8) |
井須豊彦,鎌田恭輔,浅岡定行,藤本真,板本孝治,小林延光： |
術中モニタリング下に手術を施行した脊髄髄内腫瘍の経験.脳外7:52-58,1993 |
| 9) |
井須豊彦, 藤本真,浅岡定行,馬渕正二,奥村均,津坂知文,本間早苗,緒方昭彦,南部敏和： |
脊髄海綿状血管腫のMRI診断と外科的治療.臨床整形外科28(12),1993 |
| 10) |
井須豊彦,鎌田恭輔,小林延光： |
頚椎椎間板障害に対する頚椎前方固定術の新手術法.日本災害医学会雑誌41(1):16-22,1993 |
| 11) |
井須豊彦,鎌田恭輔,小林延光,小柳泉： |
脊髄誘発電位測定（片側脊髄刺激法）による脊髄腫瘍の術中モニタリング.脳外21(6):519-526,1993 |
| 12) |
今村博幸、岩崎喜信、飛騨一利、井須豊彦等： |
脊髄髄内腫瘍のＭＲＩ所見.臨床整形外科28(2),117-122,1993 |
| 13) |
鎌田恭輔,岩崎喜信,飛騨一利,阿部弘,井須豊彦： |
癒着性くも膜炎による脊髄空洞症の臨床像と治療.脳外21(2):135-140,1993 |
| 14) |
井須豊彦,藤本真,馬渕正二,板本孝治,浅岡定行,上山博康： |
環軸椎亜脱臼に対する外科的治療―血管柄付き頭蓋骨を移植骨として用いた後方固定術.脊髄外科8:105-110,1994 |
| 15) |
井須豊彦,馬渕正二,箕島聡,中山若樹,小柳泉: |
脊髄髄内腫瘍の術中脊髄機能モニターー術中波形変化と術後成績との相関性―.脊髄電気診断学16819:154-157,1994 |
| 16) |
井須豊彦： |
頚椎椎体より採取した自家骨を移植骨として用いた頚椎前方固定術における工夫―pyoctanium blue による椎体切開線のマーキング.脳神経外科速報4(4):283-284,1994 |
| 17) |
井須豊彦,馬渕正二,小林延光： |
頚椎椎体より採取した骨片を移植骨として用いた頚椎前方固定術の利点並びに問題点について.脊椎脊髄7(4):317-323,1994 |
| 18) |
井須豊彦,馬渕正二,箕島聡,中山若樹： |
頚椎後縦靭帯骨化症に対する外科的治療.脳外22(9):839-844,1994 |
| 19) |
井須豊彦,馬渕正二,箕島聡,藤原昌治： |
頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方除圧固定術.臨床整形外科29(8):897-903,1994 |
| 20) |
井須豊彦,田中徳彦,小林延光： |
脳室腹腔交通術により脊髄内の空洞の縮小が認められたChiari奇形合併の脊髄空洞症の１例.臨床整形外科30(6):771-775,1995 |
| 21) |
井須豊彦,小林延光,鐙谷武夫,山内亭,中村俊孝,田中徳彦： |
大後頭孔部減圧術後に髄膜炎を併発したChiari奇形に伴う脊髄空洞症の１症例.臨床整形外科30(8):997-1000,1995 |
| 22) |
井須豊彦: |
Chiari奇形に合併した脊髄空洞症に対する外科治療―手術法の変遷―.日災誌43(11):788-797,1995 |
| 23) |
井須豊彦,田中徳彦,中村俊孝,山内亭,小林延光： |
骨性のみの大後頭孔部減圧術により治療されたChiari奇形２型の１乳児例.脳外23(5):435-437,1995 |
| 24) |
井須豊彦： |
頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方除圧固定術―頚椎椎体より採取した骨片を移植骨として用いた頚椎前方除圧固定術―.Video Journal of Japan Neurosurgery 3(2),1995 |
| 25) |
藤原昌治,井須豊彦,数又研,竹林誠司,箕島聡,遊佐孝則,岡田千恵美： |
健常者３６名に対して行った経頭蓋磁気刺激法.脊髄電気診断学17(1):13-16,1995 |
| 26) |
新野正明,井須豊彦,箕島聡,東琢哉,高橋達郎： |
静脈性脊髄梗塞.神経内科43:350-354,1995 |
| 27) |
藤原昌治,井須豊彦,馬渕正二,箕島聡： |
高齢者における自家椎体を移植骨として用いた頚椎前方固定術の経験.日本パラプレジア医学会雑誌8(1):158-159,1995 |
| 28) |
井須豊彦,田中徳彦,小林延光： |
水頭症を合併したChiari奇形の経験.日災医誌44(1):10-14,1996 |
| 29) |
井須豊彦,箕島聡： |
自家椎体を使用した頚椎前方固定術の試みー手術法並びに本法の問題点.別冊整形外科29:54-59,1996 |
| 30) |
井須豊彦,箕島聡,竹田誠,竹林誠治,関俊隆： |
頚椎椎間板障害例に対する前方除圧術の試みー頚椎前方除圧後の自家椎体,椎間板unitの移植術 ― . 脳外 24 : 823~827 ,1996 . |
| 31) |
竹林誠治,井須豊彦,滝川修吾： |
一側上肢のみの自覚症状,神経症状を呈した頚椎椎間板障害例の放射線学的検討.脊髄外科10:108-112,1996 |
| 32) |
中山若樹,井須豊彦,浅岡克行,馬渕正二,高橋達郎： |
骨化を伴った脊髄髄膜腫の２例.脳外24(4):351-355,1996 |
| 36) |
井須豊彦,箕島聡,関俊隆,竹田誠,矢野俊介: |
頚椎後縦靭帯骨化症靭帯に対する外科的治療. Spinal surgery 11(1):47-52,1997 |
| 34) |
井須豊彦,竹林誠治,竹田誠,箕島聡,関俊隆: |
側方進展が著明な頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方除圧術. 脊椎脊髄10(2):1095-1099,1997 |
| 35) |
井須豊彦,関俊隆,箕島聡,竹田誠： |
頚椎前方固定術後の固定隣接椎間の変化―ＭＲＩによる検討―. 日本パラプレジア医学会雑誌10(1):74-75,1997 |
| 36) |
井須豊彦,竹田誠,箕島聡,関俊隆: |
側方進展が著明な頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方除圧固定術―手術手技―. 日本パラプレジア医学会雑誌10(1):150-151,1997 |
| 37) |
井須豊彦： |
頚椎部疾患.臨床脊椎脊髄医学,編集伊藤達雄,服部孝道,山浦晶,三輪書店,236-243,1997 |
| 38) |
井須豊彦,箕島聡,関俊隆,竹田誠,竹林誠治： |
頚椎椎間板障害例に対する頚椎前方除圧術後の自家椎体,椎間板unitの移植術―術後放射線学的所見― . Spinal surgery 11 : 75~80 , 1997 . |
| 39) |
関俊隆,井須豊彦,竹田誠,箕島聡,矢野俊介： |
Chiari奇形における外科的治療.脊椎脊髄11(4):449-455,1998 |
| 40) |
関俊隆,井須豊彦: |
頚椎椎間板障害における後屈位myelographyの有用性について.脊椎脊髄12(3):281-285,1998 |
| 41) |
井須豊彦： |
生体内分解吸収性スクリュー（ポリ-Ｌ-乳酸）を用いた頚椎前方除圧術.いずみ７：20-21,1998 |
| 42) |
井須豊彦： |
生体内分解吸収性スクリュー（ポリ-Ｌ-乳酸）を用いた頚椎椎間板移植術.日本パラプレジア医学会雑誌11(1), 1998 |
| 43) |
関俊隆,井須豊彦,竹田誠,箕島聡,矢野俊介: |
小児Chiari奇形における外科的治療.脊椎脊髄11(4):449-455,1998 |
| 44) |
井須豊彦,関俊隆： |
特集 採骨をしない脊椎固定術.自家椎体使用による頚椎前方固定術.J MIOS 6:93-103,1998 |
| 45) |
井須豊彦： |
頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア・頚椎後縦靭帯骨化症 生体内分解性スクリュー（ポリ-L-乳酸スクリュー）を用いた頚椎椎間板還納術.高倉公明、斎藤 勇、佐藤 潔 編 ：図説脳神経外科、脊髄、メジカルビュー社、１９９９、pp.78~83. |
| 46) |
関 俊隆、井須豊彦、竹田 誠、藤原昌治： |
William Microsurgical Sawを用いた経椎体アプローチ.Video Journal of Japan Neurosurgery Vol.7 No.3 ,1999 |
| 47) |
関 俊隆、井須豊彦、竹田 誠、箕島聡、矢野俊介： |
Chiari奇形に合併した脊髄空洞症に対する硬膜外層のみを切除した大後頭孔減圧術―術中エコーの有用性―.Video Journal of Japan Neurosurgery Vol.7 No.4,1999 |
| 48) |
関 俊隆、井須豊彦、竹田 誠、箕島聡、矢野俊介： |
頚椎椎間板障害に対する前方到達法の外科解剖.Video Journal of Japan Neurosurgery Vol.8 No.1,1999 |
| 49) |
藤原昌治、井須豊彦、関 俊隆、竹田 誠： |
高齢者頚部疾患の治療法の比較.脊椎脊髄12(3):164-170,1999 |
| 50) |
藤原昌治、井須豊彦: |
神経画像診断（訳本）.西村書店、1999 |
| 51) |
井須豊彦,藤原昌治： |
頚椎椎間板障害,頚椎後縦靭帯骨化症に対する生体内分解吸収性スクリューを用いた頚椎椎間板還納術.脊椎脊髄13(8):5-9,2000 |
| 52) |
井須豊彦,藤原昌治： |
特集 頚椎症,OPLLに対する前方手術法-up to date-.前方除圧後椎体椎間板還納法.MB Orthop14(8):65-72,2001 |
| 53) |
藤原昌治,井須豊彦： |
脊椎脊髄疾患における超音波硬組織用メスの使用経験.脊髄外科15(3):219-224,2001 |
| 54) |
藤原昌治,井須豊彦： |
後方軟部組織を温存した多椎間腰椎椎弓切除術.脊髄外科15(2),111-118,2001 |
| 55) |
井須豊彦： |
脊髄脊椎手術の合併症―最前線のprospective統計―.頚椎症性神経疾患の手術に伴う合併症(4).脊椎脊髄14(12):1041-1045,2001 |
| 56) |
藤原昌治,井須豊彦： |
後側方到達法により治療した若年者上位胸部脊椎症の１例.脳神経外科30(2):183-186,2002 |
| 57) |
井須豊彦： |
Nomade.脊髄脊椎外科を志して20年が経ちましたー臨床医としての過去,現在,未来―.脊椎脊髄15(4):253-255,2002 |
| 58) |
井須豊彦,藤原昌治： |
特集 頚椎症の現在.自家椎体,椎間板ユニットを利用した頚椎前方除圧術.脊椎脊髄15(6):633-638,2002 |
| 59) |
井須豊彦： |
生体内分解性吸収性スクリュー（ポリーL−乳酸スクリュー）を用いた頚椎椎間板還納術,脊椎脊髄の手術,三輪書店,2002年７月,ｐｐ155-157. |
| 60) |
井須豊彦,藤原昌治： |
特集 頚椎症の現在.自家椎体,椎間板ユニットを利用した頚椎前方除圧術.脊椎脊髄15(6):633-638,2002 |
| 61) |
井須豊彦： |
頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアに対する手術法選択.Jpn J Neurosurg(11): 453-460 ,2002 |
| 62) |
井須豊彦： |
多椎間病変に対する頚椎前方除圧術.Clinical Neuroscience 20(10):1202-1205,2002 |
| 63) |
井須豊彦： |
脊椎脊髄外科基本手技Q&A 頚椎前方固定術―頚椎変性疾患ないし限局型OPLLについて.脊椎脊髄15(12):1203-1206,2002. |
| 64) |
井須豊彦： |
シャント術（S-Sシャント）に関する合併症とその処置,脊椎脊髄術中術後のトラブルシューティング,三輪書店,2003年４月,PP１３２−１３３． |
| 65) |
井須豊彦： |
頚椎疾患に対する前方到達法.脳神経外科速報 13(6):581-590,2003. |
| 66) |
井須豊彦、小暮一成： |
頚椎椎体前方、椎間孔へのアプローチ．脊椎脊髄１７（５）：４５２−４６０，２００４． |
| 67) |
井須豊彦
|
：後縦靭帯骨化症の最新の治療．難病と在宅ケア１１（４）：５８−６２，２００５． |
| 68) |
金景成、井須豊彦、松本亮司、宮本倫行、磯部正則 |
Spina bifida occultaに合併した腰椎片側椎弓分離症の一例。脳神経外科33, 1119-1123, 2005
|
| 69) |
井須豊彦: |
特集＜脊椎脊髄疾患の治療戦略＞頚椎症性神経根痛、脊髄症.脊椎脊髄１９（６）：４４０−４５３，２００６．
|
| 70) |
金景成、井須豊彦、松本亮司、磯部正則 |
頚椎固定術後頚椎アライメントの変化に関する検討。日本脊髄障害医学会19, 184-185, 2006
|
| 71) |
金景成、井須豊彦、松本亮司、宮本倫行、磯部正則 |
Far-out syndromeの一例。脳神経外科34, 313-317, 2006
|
| 72) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則 |
腰部脊柱管狭窄症に対する再手術例の検討。Spinal Surgery 20, 105-112, 2006
|
| 73) |
井須豊彦 |
Chiari奇形に伴った脊髄空洞症、脊椎脊髄外科、編集 岩崎喜信、飛騨一利、三輪書店、東京、2006年5月、PP２８７−３００．
|
| 74) |
金景成、井須豊彦、菅原淳 |
頚椎前方固定術後アライメント悪化を術前に予測できるか−固定椎角に主眼をおいて−。日本脊髄障害医学会雑誌。20, 92-93, 2007
|
| 75) |
金景成,井須豊彦,菅原淳,森本大二郎,小林士郎,寺本 明.： |
Super FIXORBスクリューを用いたWilliams-Isu法による頸椎前方除圧固定術. 脳神経外科速報 17: 1458-1462,
2007
|
| 76) |
菅原淳, 井須豊彦, 磯部正則, 松本亮司, 茂木洋晃, 金景成 |
超音波骨メスが有効であった腰椎椎間孔狭窄症の1手術例. 脳神経外科 35: 147-152, 2007
|
| 77) |
菅原淳, 井須豊彦, 金景成, 磯部正則, 松本亮司 |
腰椎分離症・分離すべり症に対する後方除圧術の検討. 脊髄外科 21: 137-143, 2007
|
| 78) |
井須豊彦、菅原淳、金景成、小暮一成、松本亮司、磯部正則 |
高齢者頸椎症に対する頸椎前方除圧固定術の手術適応．脊椎脊髄２０：４８３−４８８、２００７
|
| 79) |
井須豊彦 |
硬膜外層のみの切除を行う大後頭孔部減圧術．脊椎脊髄２０：９０７−９１２，２００７
|
| 80) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、小林士郎、寺本明 |
Sandwich法を併用したWilliams-Isu法の放射線学的検討。脊髄外科22（２）、131-133, 2008
|
| 81) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、森本大二郎、小林士郎、寺本明 |
Eden type IVの腰部椎間孔部腫瘍に対する傍脊柱筋アプローチ。脊髄外科22（２）、139-141, 2008
|
| 82) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、小林士郎、寺本明 |
３種類の異なる腰椎後方除圧術における術後筋肉損傷に関する研究。日本脊椎脊髄病学会雑誌19（１）、60, 2008
|
| 83) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、森本大二郎、小林士郎 |
脊髄外科手術における超音波骨メス（SONOPET）の有用性及び合併症について。日本脊髄障害医学会雑誌２１（１）、122-123, 2008
|
| 84) |
金景成,井須豊彦, 菅原淳, 松本亮司, 磯部正則, 小林士郎, 寺本明. |
脊椎・脊髄疾患における脊髄造影後CTの必要性に関する検討. 脊髄外科22: 10-16, 2008
|
| 85) |
金景成, 井須豊彦, 菅原淳, 遊佐純教 |
腰部椎間孔部腫瘍に対する傍脊柱筋アプローチ. 脳神経外科 36: 147-152, 2008
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| 86) |
井須豊彦 |
頚椎椎間板ヘルニアに対するWilliams-Isu法.脊髄脊髄２１（８）：８４３−８４７、２００８．
|
| 87) |
菅原淳, 井須豊彦, 金景成, 森本大二郎, 磯部正則, 松本亮司, 小笠原邦昭, 小川彰. |
腰椎変性すべり症を伴うよう部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術単独の中期治療成績. 脊髄外科 23: 225-230, 2009
|
| 88) |
井須豊彦, 菅原淳, 金景成, 森本大二郎, 磯部正則, 松本亮司. |
腰椎変性すべり症に対する後方除圧術単独の治療成績 ―利点ならびに問題点―. 脳神経外科ジャーナル 18: 90-97, 2009
|
| 89) |
菅原淳、小川彰、井須豊彦 |
脊椎脊髄疾患の術前、術後の管理のポイント Brain Nursing 25:82-86,2009
|
| 90) |
金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、菅原淳、小林士郎、寺本明 |
脊髄障害性疼痛に対するケタミンの使用経験。日本脊椎脊髄病学会雑誌 20(1); 303, 2009
|
| 91) |
金景成、井須豊彦 |
頚椎変性疾患の知識と看護；前方アプローチを中心に。Brain Nursing 25(6); 671-674, 2009
|
| 92) |
金景成、井須豊彦 |
Williams-Isu法による頚椎前方除圧固定術。Clinical Neuroscience 27(6); 639-642, 2009
|
| 93) |
金景成、井須豊彦 |
腰部脊柱管狭窄症の最新治療。Brain and Nerve 61(6); 655-662, 2009
|
| 94) |
森本大二郎、井須豊彦、下田祐介、濱内祝嗣、笹森徹、菅原淳、金景成、松本亮司、磯部正則 |
仙腸関節障害、梨状筋症候群、足根管症候群を合併した腰椎変性疾患の治療経験。脳神経外科37(9);873-9, 2009
|
| 95) |
金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、菅原淳、小林士郎、寺本明 |
脊髄障害性疼痛に対するケタミンの使用経験。日本脊椎脊髄病学会雑誌 20(1); 303, 2009
|
| 96) |
金景成、井須豊彦 |
頚椎変性疾患の知識と看護；前方アプローチを中心に。Brain Nursing 25(6); 671-674, 2009
|
| 97) |
金景成、井須豊彦 |
Williams-Isu法による頚椎前方除圧固定術。Clinical Neuroscience 27(6); 639-642, 2009
|
| 98) |
金景成、井須豊彦 |
腰部脊柱管狭窄症の最新治療。Brain and Nerve 61(6); 655-662, 2009
|
| 99) |
金景成、井須豊彦 |
脊髄脊椎外科のScoring (NCSS, JOAなど）について。p28-29。脳神経外科エキスパート 脊髄・脊椎基本編 中外医学社 2009.5
|
| 100) |
金景成、井須豊彦 |
Williams-Isu法を用いた頚椎前方除圧固定術。p9-16。脳神経外科エキスパート 脊髄・脊椎ステップアップ編 中外医学社 2009.5
|
| 101) |
金景成、井須豊彦 |
経椎体アプローチを用いた頚椎前方除圧術。p40-47。脳神経外科エキスパート 脊髄・脊椎ステップアップ編 中外医学社 2009.5
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| 102) |
森本大二郎、井須豊彦、金景成、菅原淳、濱内祝嗣、下田祐介、笹森徹、松本亮司、磯部正則 |
仙腸関節障害の治療経験。脊髄外科 24(1);6-11, 2010
|
| 103) |
濱内祝嗣、森本大二郎、井須豊彦、菅原淳、金景成、下田祐介、茂木洋晃、松本亮司、磯部正則 |
急性腰痛にて発症した仙腸関節障害の３例。脳神経外科 38(7);655-661, 2010
|
| 104) |
下田祐介、森本大二郎、井須豊彦、茂木洋晃、今井哲秋、松本亮司、磯部正則、金景成、菅原淳 |
腰椎術後の鼠径部痛の原因であった仙腸関節障害の1例。脳神経外科 38(11); 1025-1030, 2010．
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| 105) |
矢野俊介、井須豊彦 |
脳神経外科手術のスタンダード―脊髄動静脈奇形の手術―. 脳神経外科速報Vol20:1358-1365,2010.
|
| 106) |
矢野俊介、井須豊彦 |
田川皓一編著、脳卒中症候学、脊髄の血管障害.364-374、西村書店、２０１０年.
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| 107) |
金景成、井須豊彦、菅原淳、森本大二郎、小林士郎 |
Willims-Isu法による頸椎前方固定術へのSandwich法併用に関する検討。日本脊髄障害医学会誌。23(1), 62-63, 2010
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| 108) |
井須豊彦 |
特別寄稿＜末梢神経の外科>. Spinal Surgery 24(1):63-70,2010.
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