脊椎脊髄疾患　gyoseki

■【邦文/H30.1.26 】

総説
1	井須豊彦、金景成。Lecture - 上殿皮神経障害による腰痛。臨床整形外科 52:349-355, 2017
2	井須豊彦。プラタナスー私のカルテから - 身体に触れる診療をめざして。週刊日本医事新報 2017
3	岩本直高。絞扼性末梢神経障害による下肢のしびれ・痛み. 外来で診る手足のしびれ・痛み診療. 東京:日本医事新報社 pp107-17, 2017
4	井須豊彦、金景成、森本大二郎、岩本直高、山内朋裕、松本順太郎。上殿皮神経剥離術、イラストレイティドサージェリー。脊椎脊髄ジャーナル 29:763-8, 2016
5	井須豊彦。私の手術論―末梢神経障害　診断治療のすすめ、アイディアを生かしてできることを着実に。脳神経外科速報 26: 896-907, 2016
6	金景成、井須豊彦。若手脳神経外科医が知っておきたい下肢のしびれ、痛み診断の最新知見。末梢神経障害に主眼をおいて。脳神経外科速報 26:264-70, 2016
7	金景成、佐々木学、川本俊樹、小柳泉、日本脊髄外科学会学術委員会（ガイドライン作成委員会）。＜ガイドライン＞脊椎脊髄疾患の神経症状の評価方法に関する検討。臨床研究に用いられるスコアリングシステム。脊髄外科 30:41-52, 2016
8	金景成、井須豊彦。上殿皮神経障害のレビュー。脊髄外科 30:141-5, 2016
9	金景成、井須豊彦。脊髄外科研究に用いられるスコアリングシステムおよびその特徴②。腰椎疾患の評価システム。脊髄外科 29:18-25, 2015
10	金景成、井須豊彦。脳神経外科医として知っておきたい絞扼性末梢神経障害－診断から治療まで－。脳神経外科 43:387-97, 2015
11	金景成、井須豊彦。Willaims-Isu法。脊椎脊髄ジャーナル 27:495-500, 2014
12	金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、岩本直高、千葉泰弘、菅原淳、小林士郎、森田明夫。腰椎後方除圧術。よりより手術成績を得るためのわれわれの工夫。脳神経外科ジャーナル 23:468-75, 2014
13	金景成、井須豊彦。脊椎・脊髄疾患。Brain Nursing 30:32-3, 2014
14	金景成、國保倫子、井須豊彦、小林士郎。古くて新しい腰痛。印旛市郡医師会報 63;23-9, 2014
15	國保倫子、金景成。井須豊彦。脊髄硬膜外血腫。脊椎脊髄ジャーナル 27:656-62, 2014
16	井須豊彦。指導医を招いて - 脊髄外科を志して３０年―脊髄外科医からのメッセージ。脊髄外科 127:202-7, 2013
17	金景成、井須豊彦。足根管症候群。脊椎脊髄ジャーナル 26:704-8, 2013
18	金景成、井須豊彦。脊椎脊髄手術に必要な基本的知識、画像診断法。脳神経外科41:919-33, 2013
19	金景成、井須豊彦。脊髄・脊髄根障害によるしびれ。レジデントノート 15:1698-704, 2013
20	金景成、井須豊彦。圧迫性脊髄障害；頚髄、腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲手術の現状と可能性。ペインクリニック 33:939-47, 2012
21	金景成、井須豊彦。頚椎症：前方固定術。Clinical Neuroscience 30:1128-9, 2012
22	金景成、井須豊彦、小林士郎、寺本明。頚椎前方除圧固定術の低侵襲手術に関する研究。千葉県医師会雑誌 63:428-9, 2011
23	井須豊彦。末梢神経の外科。脊髄外科 24:63-70, 2010
24	金景成、井須豊彦。頚椎変性疾患の知識と看護；前方アプローチを中心に。Brain Nursing 25:671-4, 2009
25	金景成、井須豊彦。Williams-Isu法による頚椎前方除圧固定術。Clinical Neuroscience 27:639-642, 2009
26	金景成、井須豊彦。腰部脊柱管狭窄症の最新治療。Brain and Nerve 61:655-62, 2009
27	井須豊彦、菅原淳、金景成、小暮一成、松本亮司、磯部正則：高齢者頸椎症に対する頸椎前方除圧固定術の手術適応．脊椎脊髄ジャーナル 20:483-8, 2007
28	井須豊彦。後縦靭帯骨化症の最新の治療法。難病と在宅ケア 11:58-62,2005
29	井須豊彦、木暮一成。頸椎椎体前方、椎間孔へのアプローチ．脊椎脊髄ジャーナル 17:452-460, 2004
原著
30	成合倫典、金景成、河内雅章、石井彰宏、木戸美佐、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、岩本直高、森田明夫。足根管症候群のMRI診断―MRIによる足根管部の撮影条件に関する検討―脳神経外科 in press
31	金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、岩本直高、中嶋隆夫。吸収性スクリューによる頸椎後方固定術の生体力学的研究。日本脊髄障害医学会誌 30:120-1, 2017
32	金景成、井須豊彦、江本直哉、國保倫子、森本大二郎、岩本直高、小林士郎、森田明夫。糖尿病患者にみられたしびれの原因に関する前向き検討。脳神経外科 44:297-303, 2016
33	岩本直高、井須豊彦、金景成、山内朋裕、森本大二郎、千葉泰弘、磯部正則。絞扼性腓骨神経障害に対する局所麻酔下神経剥離術. 脳神経外科速報 26:1109-15, 2016
34	國保倫子、金景成、井須豊彦、岩本直高、森本大二郎、小林士郎、森田明夫。末梢神経障害治療に主眼をおいた超高齢者の難治性腰下肢痛の治療。Peripheral Nerve 27:289, 2016
35	岩本直高、井須豊彦、千葉泰弘、金景成、森本大二郎、山崎和義、磯辺正則。絞扼性腓骨神経障害の臨床像に関する検討。脳神経外科 43:309-16, 2015
36	金景成、國保倫子、井須豊彦、森本大二郎、小林士郎。上殿皮神経障害の外科治療に関する検討。日本脊髄障害医学会雑誌 28:154-155, 2015
37	國保倫子、金景成、井須豊彦、森本大二郎、小林士郎、森田明夫。手根管内で感覚枝の分岐を有した手根管症候群の1例. Peripheral Nerve 26:405, 2015
38	岩本直高、金景成、井須豊彦、千葉泰弘、森本大二郎、山内朋裕、山崎和義、磯部正則。絞扼性総腓骨神経障害に対する足関節連続底屈運動負荷試験の検討。Peripheral Nerve 26:331, 2015
39	金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、千葉泰弘、菅原淳、小林士郎。腰椎疾患術後成績へ末梢神経障害が与える影響について。日本脊髄障害医学会誌 27:86-7. 2014
40	森本大二郎、井須豊彦、金景成、山崎和義、岩本直高、千葉泰弘、穂刈正昭、磯辺正則。上殿皮神経障害の外科的治療成績。脊髄外科 28:86-9, 2014
41	森本大二郎、井須豊彦、金景成、國保倫子、森田明夫。症候性脊椎脊髄病変に合併した足根管症候群の治療成績。脳神経外科速報 24:1016-24, 2014
42	岩本直高、井須豊彦、千葉泰弘、金景成、森本大二郎、池田拓磨、山崎和義、磯部正則。腓骨神経障害の臨床像の検討。Peripheral Nerve 25:372, 2014
43	國保倫子、金景成、井須豊彦、森本大二郎、小林士郎、森田明夫。足根管症候群の治療経験。Peripheral Nerve 25:371, 2014
44	國保倫子、金景成、井須豊彦、小林士郎、森田明夫。下肢血流検査を用いた足根管症候群の冷えに関する研究. Peripheral Nerve 25:376, 2014
45	國保倫子、金景、井須豊彦、森本大二郎、岩本直高、千葉泰弘、小林士郎、森田明夫。上殿皮神経の外科治療の試み。Peripheral Nerve 25:107-14, 2014
46	國保倫子、金景成、井須豊彦、森本大二郎、岩本直高、千葉泰弘、小林士郎、森田明夫。上殿皮神経障害の外科治療の試み。Peripheral Nerve 25:107-14, 2014
47	金景成、井須豊彦、森本大二郎、千葉泰弘、菅原淳、小林士郎。上臀皮神経障害患者腰椎の放射線学的検討。日本脊髄障害医学会誌 26:120-1, 2013
48	森本大二郎、井須豊彦、金景成、菅原淳、浜内祝嗣、笹森徹、千葉泰弘、山崎和義、今井哲秋、松本亮司、磯辺正則。腰椎椎間孔狭窄症の診断・治療。脊髄外科 27:145-52, 2013
49	菅原淳、井須豊彦、金景成、森本大二郎、磯部正則、松本亮司、小川彰、小笠原邦昭。腰椎変性すべり症を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術単独の治療成績―術後症状再燃例の検討―。脊髄外科 26:205-10, 2012
50	菅原淳、井須豊彦、金景成、森本大二郎、磯部正則、松本亮司、小川彰、小笠原邦昭。腰椎変性すべり症を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術単独の治療成績。脳神経外科ジャーナル 21: 111-117, 2012
51	國保倫子、金景成、菅原淳、野村竜太郎、森本大二郎、井須豊彦、小林士郎、寺本明。特発性脊髄硬膜外血腫の治療経験. 脳神経外科 39:947-52, 2011
52	金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、菅原淳、小林士郎、寺本明。脊髄障害性神経因性疼痛に対するケタミンの使用経験。脊髄外科 24:80-82, 2010
53	金景成、井須豊彦、菅原淳、森本大二郎、小林士郎。Williams-Isu法による頚椎前方固定術へのSandwich法併用に関する検討。日本脊髄障害医学会雑誌 23:62-3, 2010
54	森本大二郎、井須豊彦、金景成、菅原淳、濱内祝嗣、下田祐介、笹森徹、松本亮司、磯部正則：仙腸関節障害の治療経験。脊髄外科 24:6-11, 2010
55	金景成、井須豊彦、國保倫子、森本大二郎、菅原淳、小林士郎、寺本明。脊髄障害性疼痛に対するケタミンの使用経験。日本脊椎脊髄病学会雑誌 20:303, 2009
56	菅原淳、井須豊彦、金景成、森本大二郎、磯部正則、松本亮司、小笠原邦昭、小川彰。腰椎変性すべり症を伴う腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術単独の中期治療成績。脊髄外科 23:225-30, 2009
57	森本大二郎、井須豊彦、下田祐介、濱内祝嗣、笹森徹、菅原淳、金景成、松本亮司、磯部正則：仙腸関節障害、梨状筋症候群、足根管症候群を合併した腰椎変性疾患の治療経験。脳神経外科 37:873-9, 2009
58	金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、小林士郎、寺本明。Sandwich法を併用したWilliams-Isu法の放射線学的検討。脊髄外科 22:131-3, 2008
59	金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、森本大二郎、小林士郎、寺本明。Eden type IVの腰部椎間孔部腫瘍に対する傍脊柱筋アプローチ。脊髄外科 22:139-41, 2008
60	金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、小林士郎、寺本明。脊椎・脊髄疾患における脊髄造影後CTの必要性に関する検討。脊髄外科 22:10-6, 2008
61	金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則、小林士郎、寺本明。３種類の異なる腰椎後方除圧術における術後筋肉損傷に関する研究。日本脊椎脊髄病学会雑誌19:60, 2008
62	金景成、井須豊彦、菅原淳、森本大二郎、小林士郎。脊髄外科手術における超音波骨メス（SONOPET）の有用性及び合併症について。日本脊髄障害医学会雑誌 21:122-3, 2008
63	金景成、井須豊彦、菅原淳、遊佐純教。腰部椎間孔部腫瘍に対する傍脊柱筋アプローチ。脳神経外科 36:147-52, 2008
64	金景成、井須豊彦、菅原淳。頚椎前方固定術後アライメント悪化を術前に予測できるか－固定椎角に主眼をおいて－。日本脊髄障害医学会雑誌 20:92-3, 2007
65	金景成、井須豊彦、菅原淳、森本大二郎、小林士郎、寺本明。Super FIXSORBスクリューを用いたWilliams-Isu法による頚椎前方除圧固定術。脳神経外科速報 17:1458-62, 2007
66	菅原淳、井須豊彦、金景成、磯部正則、松本亮司。腰椎分離症・分離すべり症に対する後方除圧術の検討。脊髄外科 21:137-43, 2007
67	金景成、井須豊彦、菅原淳、松本亮司、磯部正則。腰部脊柱管狭窄症に対する再手術例の検討。脊髄外科ジャーナル 20:105-12, 2006
68	金景成、井須豊彦、松本亮司、磯部正則。頚椎固定術後頚椎アライメントの変化に関する検討。日本脊髄障害医学会 19:184-5, 2006
＜症例報告＞
69	小田一徳、金景成、國保倫子、森本大二郎、喜多村孝雄、井須豊彦、森田明夫。慢性腰痛の原因であった中殿筋障害の一例。脳神経外科 in press
70	野崎俊樹, 森本大二郎, 金景成, 喜多村孝雄, 國保倫子、山口文雄, 井須豊彦, 森田明夫。外側大腿皮神経障害に対して神経剥離術が有効であった1例。脳神経外科 45:431-6, 2017
71	菅原　淳，石垣大哉，井須豊彦。腰部脊柱管狭窄症に合併した脊髄硬膜動静脈瘻の治療経験。日本脊髄障害医学会誌 30：180-181，2017
72	野村順一、菅原淳、石垣大哉、小笠原邦昭。腰椎穿刺後に硬膜内くも膜外に発生した類上皮腫の1例。脳神経外科速報 27:297?300, 2017
73	菅原淳、石垣大哉、井須豊彦、小笠原邦昭。重症歯周炎が原因と考えられた頸髄髄内膿瘍の一例。脳神経外科 44: 685-689, 2016
74	森本大二郎、井須豊彦、金景成、山崎和義、岩本直高、磯辺正則、森田明夫。非特異的腰痛に対して上殿皮神経の神経剥離術が有効であった1症例。脳神経外科44:155-60, 2016
75	岩本直高、井須豊彦、金景成、松本順太郎、森本大二郎、山内朋裕、磯部正則。上殿皮神経障害と絞扼性総腓骨神経障害の治療が奏功した腰下肢痛の１例。Peripheral Nerve 27:290-1, 2016
76	金景成、國保倫子、井須豊彦、森本大二郎、岩本直高、千葉泰弘、小林士郎、森田明夫。試験的負荷試験を診断の補助として用いた腓骨神経障害の1例。Peripheral Nerve 26:336, 2015
77	村田英俊、金景成、伊東清志、張漢秀、寶子丸稔。治療戦略ミーティング:不全麻痺で発症した脊髄海綿状血管腫。脊髄外科 28:134-143, 2014
78	山本慎司、松田葉月、金彪、岩月幸一、金景成、山口智。治療戦略ミーティング:軟部腫瘍。脊髄外科28:35-9, 2014
79	南波孝昌, 菅原淳, 山下武志, 小林正和, 吉田研二, 村上寿孝, 小川彰, 小笠原邦昭。頸椎前方除圧術後に発症したbow hunter症候群の一例。脳神経外科ジャーナル 23: 429-433, 2014
80	金景成、井須豊彦、小林士郎。脊髄損傷に伴う神経因性疼痛にノイロトロピン注が有効であった3症例。日本脊髄障害医学会誌 26:176-7, 2013
81	金景成。治療戦略ミーティング:前方手術が躊躇される不安定性のある頚椎症。脊髄外科 27:35-9, 2013
82	金景成。治療戦略ミーティング:巨大髄内腫瘍に対する治療戦略。脊髄外科 27:35-40, 2013
83	金景成。治療戦略ミーティング:硬膜外膿瘍重症例の病態と治療。脊髄外科 27:238-44, 2013
84	金景成。編集後記。脊髄外科 27:306, 2013
85	菅原淳、小笠原邦昭。腰椎脊柱管内硬膜外嚢胞性病変。脳神経外科ジャーナル 21: 987-899, 2012
86	山崎和義、森本大二郎、井須豊彦、今井哲秋、松本亮司、磯部正則、谷口成美。歩行後に尿失禁が増悪する過活動性膀胱を呈した腰部脊柱管狭窄症の１例。脳神経外科 39:983-8, 2011
87	下田祐介、森本大二郎、井須豊彦、濱内祝嗣、松本亮司、磯部正則、金景成、遊佐純教、高橋達郎。大腰筋内に発生した神経鞘腫の1例。脳神経外科 39:51-7, 2011
88	下田祐介、森本大二郎、井須豊彦、茂木洋晃、今井哲秋、松本亮司、磯部正則、金景成、菅原淳。腰椎術後の鼠径部痛の原因であった仙腸関節障害の1例。脳神経外科 38:1025-30, 2010
89	濱内祝嗣、森本大二郎、井須豊彦、菅原淳、金景成、下田祐介、茂木洋晃、松本亮司、磯部正則。急性腰痛にて発症した仙腸関節障害の３例。脳神経外科 38:655-61, 2010
90	黒田博紀、菅原淳、小笠原邦昭、小川彰。Brown-Sequard症候群を呈した特発性脊髄ヘルニアの1手術例。脳神経外科ジャーナル 19: 557-561, 2010
91	菅原淳、井須豊彦、磯部正則、松本亮司、茂木洋晃、金景成。超音波骨メスが有効であった腰椎椎間孔狭窄症の1手術例。脳神経外科 35:147-152, 2007
92	金景成、井須豊彦、松本亮司、宮本倫行、磯部正則。Far-out syndromeの一例。脳神経外科 34:313-7, 2006
93	金景成、井須豊彦、松本亮司、宮本倫行、磯部正則。Spina bifida occultaに合併した腰椎片側椎弓分離症の一例。脳神経外科 33:1119-23, 2005
＜記事、エッセイ＞
1.平成２１年１月―平成２２年１２月北海道新聞＜朝の食卓＞
①	時代おくれ
②	入試前夜
③	ピカピカの一年生
④	親子のきずな
⑤	足裏
⑥	医者が病気になったとき
⑦	思えば遠くに来たもんだ
⑧	少年よ大志を抱け
⑨	コンクリートから人へ
⑩	鍼灸師との出会い
⑪	エチケット
⑫	津波
⑬	登山
⑭	寅さん
⑮	画像は万能か
⑯	神の手
⑰	時代おくれの医者
⑱	仲間
2.平成２７年９月釧路新聞＜番茶の味＞井須豊彦
①	時代おくれの外科医になりたい
②	セカンドオピニオンの勧め
③	医療連携の重要性
④	笑顔
⑤	私の腰痛治療に影響を与えた外科医
⑥	バーチャルな時代
⑦	仲間は大切
3.平成２７年３月２３日北海道新聞＜匠の技＞
腰痛を治療する医師―井須豊彦さん＝釧路市
取材協力
1	金景成。頚椎症とは。p44-45。健康2017年42巻10月号。（株）主婦の友インフォス
2	金景成。＜若い世代も気をつけたい頸椎椎間板ヘルニア＞。産経新聞情報誌＜くらしの百科＞9月号。知って得するくらしの知恵
3	井須豊彦、金景成。チョイス＠病気になったとき。腰痛対策のチョイス。NHK-Eテレ。28.4.23放送。
4	金景成。頚椎症が自分で治せる101のわざ。主婦の友インフォス情報社。2014
5	金景成。しびれ・痛みの自己診断法。健康9月号　p62-69。主婦の友社。2014
6	金景成。読者からの質問箱。足根管症候群。読売新聞６・２３．
7	金景成。頚椎症を治す新常識。健康　2013年10月号　p73-85


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